東京サラダボウル

2025のNHKドラマ
東京サラダボウルのネタバレを含む感想です

※最初にオチをがわかる完全ネタバレのざっくりあらすじがあります。ご注意ください。

東京サラダボウル

第9話「Love and lettuce!」

ついに最終回。当たり前のことである「人と関わることって大事」実感しまくったドラマでした。ため口を使うようになったありきーの、よかったです。出会た人々のかけらを自分自身の中に残していけるような人でありたいな。
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第8話「鳩とコインランドリー」

織田から有木野への愛の大きさがとても伝わる回でした。それとともに、織田の信念の強さも。八柳警部補に続き、偏見を持っていた織田さんにごめんなさいとなる回でもありました。
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第7話「神様とバディ」

最終回に向けて情報整理が行われた回だったため、頭の整理のための要点まとめと考察を行いました。ただし感情面の整理はつきませんでした。
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第6話「海と警察官」

鴻田が警察官を目指した理由が明かされる今作。とってもいい理由なのに、その部分の回想シーンの情報量が多すぎて全然感情が整理できないまま勢いで書いてしまいました。ちょっと時間をおいて書き直したい。とは、思っている。。。
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第5話「ティエンと進」

今回はベトナム語通訳人の今井さん活躍回でした。見知らぬところで「同じ」ことって、それだけで特別、それだけで嬉しい。端々に人とコミュニケーションを取るということの難しさを感じる回でした。
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第4話「赤ちゃんとバインミー(後編)」

3話で発生した事件の解決編。緑頭の意味も判明。しかしながら回を重ねることにラストで供給される情報量が多すぎて引き続き気になります。
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第3話「赤ちゃんとバインミー(前編)」

前後編の前編ということで、ものすごく良いところで終わっております。有木野のルーツが明らかになったり、ツインテール鴻田さんが出てきたり、今回も面白いです。
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第2話「始末書とネームタグ」

通訳の仕事って奥深いなぁと感心していたら色々な爆弾をぶち込まれて「面白くなってきたー」な展開です。
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第1話「サソリと水餃子」

警察官と通訳人という異色のバディものがスタート。コミュ力強め女性警察官と心の壁厚男(通訳人)がどのように絡んでいくのか期待大です。