ひとりでしにたい

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ひとりでしにたい 最終話

体にタトゥー背負ってる女だぜパワーで那須田と向き合った鳴海。「じゃ、元気でな」となるはずが、猫神様のお告げにより気づけば那須田に「彼氏」という立場を与えるとんでも展開。からのVS弟家族食事会。ひとりで生きて、ひとりで死ぬために「私らしく」鳴海が選んだ結末とは?
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ひとりでしにたい 第5話

舐められたと思った相手は、過去の自分が舐めた人だった。無知と想像力のなさで、無自覚に相手を傷つけてきた自分。でもそれを認めつつ、自身が自己中であることを自認できる鳴海は本当によくも悪くも素直(笑)。母の金言に背中を押され、「呪われし一族の生き残り」を自認する那須田を論破できるのか!無視という暴力に負けるな、心にガンジーを!
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ひとりでしにたい 第4話

ラップ対決の後、離婚回避が不確定の中、伯母の推し活知ったり、父の投資問題勃発したりしますが、なんだが前向きな流れになる中、本当の敵が襲来。このタイトル、マジで秀逸だと思います。本当の敵はジョジョではない。でも、ジョジョ5部、久々に見返そうかなと思ったのでした。
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ひとりでしにたい 第3話

「熟年離婚を目論む母の本音が聞きたい」話をラップバトルでやりあう展開に持っていく。後半は思わず声を出して笑ってしまいました。綾瀬さんのラップも素敵ですが、松坂さんの微妙にめんどくさいオタク気質ラッパーが最高。DM、マジ最高。これで真面目な話してるんですから、ギャップで風邪ひきそうでした(笑)
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ひとりでしにたい 第2話

煽りスキル発動しまくりで、好感度なんてあるはずなかろう、なのに「共通の話題持てた」なんてほほ笑んでいる「全部俯瞰してわかってます」男に笑う第2話。これだけ真面目な話をこれだけ笑いながら勉強できることに感謝します。
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ひとりでしにたい 第1話

憧れだった伯母が孤独死したことから始まる、39歳の終活エンターテイメント!コミカルながら、はっと考えさせられる言葉が多く、「生き方」を考えるいいきっかけになるのでは?と思えるドラマでした。