九龍ジェネリックロマンス

2025春アニメ九龍ジェネリックロマンスのネタバレを含む感想です

※最初にネタバレを含むあらすじがあります。また、タイトル無だったため私の一言感想をタイトルのように載せています。ご注意ください。

九龍ジェネリックロマンス

九龍ジェネリックロマンス 第13話

九龍が崩壊する中、それぞれが外へと歩み出す。自分自身と向き合って。SFラブストーリーの結末が一体どこに向かうのか?ハラハラどきどきというよりは収まるべくして収まった形の大団円でした。玲子&楊明に幸あれ!
九龍ジェネリックロマンス

九龍ジェネリックロマンス 第12話

九龍の取り壊し→幻出現から現在の流れがはっきりし、みゆきちゃんが恋愛パートを担った今回。工藤よ、おまえもみゆきちゃんみたいに素直になれよ。そして人の話聞けよ。となったのでした。
九龍ジェネリックロマンス

九龍ジェネリックロマンス 第11話

九龍が見える条件、そして「誰がつくったのか」が判明しました。でも「なぜ」とか「どうやって」の部分ははっきりしておりません。じらしまくりです。今回も前を向いて進んでいった人が2人。さわやかなラストに突きつける切なさ。終わりが近づいてきていることを感じております。
九龍ジェネリックロマンス

九龍ジェネリックロマンス 第10話

続九龍の食べ物がやばすぎる問題、小黒の存在は特殊、お札の裏面の謎等、相変わらずの情報量でした。玲子の自立精神にほれぼれしつつ、工藤よ慌てふためけばいい!と思った今回でした。
九龍ジェネリックロマンス

九龍ジェネリックロマンス 第9話

九龍の食べ物がやばすぎる問題、小黒の正体、ユウロンの企み等、いろんなことが判明した今回。いろんなことが判明したけれど、わたしゃ工藤に一言いいたい。あんた本当に調子にのるなよと。な気持ちがスパークしたのでした。
九龍ジェネリックロマンス

九龍ジェネリックロマンス 第8話

真実知った玲子と楊明。「あるはずのないものがある」は不気味なはずなのに見ることも触れることもできれば不気味さなんてどんどん麻痺された何が真実かわからなくなる。グウェンのおっしゃる通りです。あー、そーねー、そして縋っちゃって、離せなくなって超えちゃうよねー!!!な展開なのでした。
九龍ジェネリックロマンス

九龍ジェネリックロマンス 第7話

今回の恋愛ターン担当はグウェンとみゆきちゃんでした。おうおう、ときめきあっとのお。な、甘酸っぱい思い出に浸ってたら、やっぱりぶっこんできますよね。前向きな子は幸せになってほしいんですけどー!
九龍ジェネリックロマンス

九龍ジェネリックロマンス 第6話

5話まで出てきた情報が一旦整理された説明回でした。頭パーンになっていたので、ありがたや、ありがたや。そんでもって説明の中に織り込まれる愛憎劇。やっぱり情報量は多いのでした。
九龍ジェネリックロマンス

九龍ジェネリックロマンス 第5話

楊明と玲子の友情物語としてほっこり終了するのかと思いきや、やっぱり情報でビンタがかまされる。慣れない。5話になっても慣れない。情報ビンタに慣れることができない。
九龍ジェネリックロマンス

九龍ジェネリックロマンス 第4話

偽物のダイヤ(ジルコニア)でも美しいと思う人がいるという楊明の素敵なトークと女の友情にジーンとする感情をタコ殴りしてくる情報開示。いつだって分厚い辞書で2、3発ぶん殴られるエンディング。体感10話ぐらい進んでるんでは?と思いますがまだ4話。先は長い、のか?